育児パパの日常7

こんにちは。ジローです。

今回は子供の寝かしつけ。

スージー(2歳)が全然寝なくて困ってます。どうしよう、、、

寝かしつけ

毎日夜の寝かしつけに困っています。

寝る前のテレビやスマホはダメと聞きますがついつい自分の時間が欲しくてやっちゃいます。

寝ない原因を調べてみました。

よくある原因

• 日中の運動不足:体力が余っていると眠れません。

• 昼寝が長すぎる/遅すぎる:昼寝の時間が遅いと夜に影響します。

• 就寝前の刺激(テレビ・スマホ):脳が興奮状態にあると寝つきが悪くなります。

• 生活リズムの乱れ:就寝時間やルーティンが一定でないと眠れないことも。

やっぱりテレビやスマホはダメなんですね。体力が余っていると眠れない?スージーは保育園行ってますが足りないのか?家でも遊べと?寝る時間は大体同じにしてるはず、、、

対処法も調べてみました。

対処法のヒント

就寝前のルーティンをつくる

 お風呂→絵本→歯みがき→おやすみ、のように毎晩同じ流れを繰り返すことで「寝る時間だ」と体が覚えます。

照明を落とす

 寝る1時間前から部屋を少し暗めにして、メラトニン(眠気を促すホルモン)の分泌を促します。

スキンシップをとる

 軽いマッサージや、抱っこしながらのんびりお話するのも効果的です。

画面を見せない

 寝る2時間前にはテレビやスマホ内はオフにしましょう。

ルーティンは作ってますが、うちはその中にテレビが入ってますね。よし!テレビは消そう!

寝る前に絵本を読んでいますが大興奮!照明落とすと『絵本よむ〜!』と大暴れ!それでも寝かせようとすると1人で暴れ出します。マジ怪獣。

マッサージや抱っこも跳ね返されます。強すぎる〜!

また調べました!

2歳児の夜寝ない主な原因と対策

・昼寝のタイミングと長さを見直す

• 昼寝は午後3時までに終わるのが理想。

• 1時間半〜2時間くらいまでに収めましょう。

• 遅すぎる昼寝は、夜の寝つきが悪くなる大きな原因です。

・就寝ルーティンを固定する

毎晩、同じ順番で「寝る準備」をすることが大切です。

• 例:夕食 → お風呂 → パジャマ → 絵本 → おやすみの歌 → 就寝

• これを毎日ほぼ同じ時間に行うと、「これをしたら寝る時間だ」と学習していきます。

・部屋を落ち着いた環境にする

• 照明を暗めにし、静かな音(ホワイトノイズやオルゴールなど)を流すと安心します。

• お気に入りのぬいぐるみやブランケットを用意するのも効果的。

・日中しっかり遊ばせる

• 外遊びや体を動かす遊びをたくさんすると、自然と夜眠たくなります。

• ただし、寝る直前の激しい遊びは逆効果なので注意。

・「寝るのが嫌」と言うときは…

• 寂しさや甘えたい気持ちがある場合があります。

• 一緒に少しだけ横になってあげたり、「○分だけお母さんと一緒ね」など、安心させつつ区切りをつけるのがコツです。

どうしても寝てくれないと親もつらいですが、「今はこういう時期なんだ」と思って、少しずつ慣れさせていくのが大事です。

まとめ

よく遊びよく食べよく寝る!ジローはとてもシンプルな結論に至りました!それでもダメならそういう時期!ってことですね!

これも成長だと思い楽しんでやっていきます!

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