こんにちは
ジローです
最近、2歳の娘が100円ショップのゲル状キラキラ粘土にハマっています。
イチゴ、バナナ、ブドウ、りんごなどの型を使って、毎日せっせと型抜き。
⸻
親も巻き込まれる
娘ひとりで黙々と遊ぶことはなく、「パパもやって」と参加を求められます。
隣で手伝いながら、テーブルの上は粘土まみれ。
色を混ぜすぎて、最後には何色とも言えない状態になっているのもお約束。
「ちょっと待って、パパの手も入れていいのか…?」
手伝いながらも心の中でツッコミを入れる毎日です。
遊び終わった後は、粘土をケースに戻し、テーブルを拭き、手を洗う。
親が巻き込まれると、単純な遊びでも意外と時間がかかります。
⸻
小さな集中タイム
それでも、娘が型抜きに集中している姿を見ると、こういう時間も悪くないなと思います。
「できない」と言いながらも少しずつ自分でやろうとする娘。
見ているだけではわからない成長の一端を感じられる瞬間です。
「そのブドウ、パパのより立派じゃない?」
思わず比べてしまうのも親あるあるです。
⸻
まとめ
• 100均のキラキラ粘土、2歳児にはちょうどいい遊び。
• 親の参加はほぼ必須。巻き込まれる前提で遊ぶ。
• 片付けまで含めてひとつの遊びと考えると割り切れる。
テーブルの上に並ぶカラフルなフルーツ粘土。
今日もまた、親子で小さな制作タイム。
「パパ、次はイチゴのヘタも作ってね」と言われると、逃げられないことを実感します。
