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  • 2人目が生まれて感じた、3歳娘の“急成長”と“甘えん坊”

    先日、わが家に2人目の赤ちゃんが誕生しました。

    ママは出産で入院し、上の子である3歳の娘は、パパと一緒にパパの実家で4日間を過ごすことに。

    正直、ちょっと不安でした。

    いつもは「ママがいい!」「動画見たい!」「ご飯いらない!」と大泣きしていた娘。

    ママがいない4日間なんて、大荒れになるのでは…と思っていました。

    ところが。

    実家では泣くこともほとんどなく、わがままも言わず、食事もちゃんと食べて、さらに受け答えまでしっかりしていてびっくり。

    緊張していたのか、環境が違って気持ちが切り替わったのか…

    パパからすると「この子、こんなにできたっけ?」と思うほどの急成長でした。

    ところが、ママが退院して家に戻ってきた瞬間——

    娘はいつもの“甘えん坊モード”に完全復帰。

    でも、赤ちゃんを見てニコニコしている姿を見ると、ちゃんとお姉ちゃんになろうとしているんだなぁ、と感じます。

    たった数日でも、子どもはこんなに成長する。

    その一瞬を見れたことが、パパとしてなんとも言えず嬉しい出来事でした。

  • 出産の…というか出産後のリアル

    こんにちはジローです。

    ついにこの時が!

    予定日の早朝、妻から「陣痛きたかも…」。

    上の娘が寝ている横をそっと抜け、病院へ急ぐ。

    妻は痛みで車に乗る前から泣いている。

    なんと声をかけていいかわからないので急いで車を走らせる!(違反はしてないよ)

    病院到着後すぐお産。「はい、血圧測って」「体重測って」「パパさん、奥さんの着替え準備しといて」と助産師さんの動きがテキパキすぎる!そして分娩台へ。

    ここからが本番だと思ったら30分ぐらいで出産!

    無事に生まれた2人目。

    良いのか悪いのか意外と時間が早く仕事に間に合ってしまう。感動で胸が熱くなる…ヒマもなくそのまま出勤。

    令和のパパは、感動と現実の往復運動に慣れすぎている。

    実家の“昭和モード”に襲われる4日間

    妻は入院、私は実家で親と3歳の娘と生活することに。

    ここからが本当の試練だった。

    実家に帰った瞬間、昭和スタイルが炸裂する。

    「YouTubeってなんだ?そんなに見せるもんじゃない!」

    「なんでメシ食わんのだ!」

    「外で遊ばせろ!」

    いや、言いたいことはわかる。

    でも今の育児、そんなに簡単じゃないのよ…。

    こちらがお願いしても、

    “うまくやれない” というより “そもそもやる気がない” 感じの親。

    その横で「イヤ!」が最強の武器になっている3歳児。

    正直、異文化コミュニケーションだった。

    なんとか四苦八苦しながら、4日間を生き延びた。

    妻、帰宅。そしてまさかの第二ラウンドへ

    ようやく家族がそろう日。

    「これで日常が戻る…!」と胸をなでおろした瞬間。

    妻の第一声。

    「部屋、汚いんだけど」

    そして矢継ぎ早に、

    「保湿ちゃんとしてた?」

    「お風呂入れてくれてた?」

    「歯磨きは?」

    「ほんとに育児してた?」

    産後の妻は、いつもより感情の振れ幅が大きい。

    頭ではわかっている。わかっているのだが、

    「こっちだって4日間、マジで頑張ったんだよ…」

    その気持ちが一気に湧き上がり、

    ちょっとだけ心の中で「うるせーな」と呟いた。

    そのまま私は仕事へ向かった。

    産後は、パパにも静かに“試練”が訪れる。

    産後のすれ違いは、誰も悪くない。

    今回つくづく感じたのは、

    すれ違いは“夫婦どちらのせい”でもなく、

    環境とタイミングが悪かっただけということ。

    妻は身体がボロボロ。

    パパは間をつなぐので精一杯。

    親世代とは価値観が違う。

    子どもは子どもで自由奔放。

    それぞれが“悪気なく大変”で、余裕がなくなる。

    産後のリアルは、決してドラマのように美しくない。

    でも、そのゴタゴタの中で、家族はゆっくり形を整えていくのだと思う。

    おわりに

    2人目育児が始まったばかり。

    まだまだぶつかり、すれ違い、悩む日もあるだろう。

    それでも、

    「今日もなんとか乗り切った」

    そう思えたら十分なのかもしれない。

    パパも、ママも、子どもも、じいじも、ばあばも。

    完璧じゃない家族で、今日も暮らしていく。

  •    初めて妻が泣いた日

    こんにちは、ジローです。

    今日はちょっと真面目な話を。

    僕の実家は農家で、季節ごとに畑仕事の手伝いを頼まれることがあります。

    多い月だと月に2~3回。

    僕としても、お米や野菜をもらっているし、できるだけ手伝いたいと思っています。

    親も年を重ねてきてるし、頼られるのは当然のこと。

    でも最近、それがちょっとつらくなってきました。

    妻(ペロリン)は、妊娠中。そして2歳児(スージー)がいます

    今、ペロリンは第二子を妊娠中です。

    スージーの育児だけでも大変な中、

    つわりの波や腰痛、眠気などと毎日戦っています。

    実家に行っても、畑には出ません。

    家で子どもを見ているだけです。

    でも、“見ているだけ”がどれだけしんどいか。

    本人じゃないとわからないんですよね。

    「来るだけでいい」って、誰のため?

    親は「別に手伝わせるわけじゃないから」とか

    「子ども連れてきてくれるだけで嬉しい」って。

    本当にそう思ってるし、悪気なんてないのはわかっています。

    でも、親にとっての“嬉しい”が、

    妻にとっては“しんどい”になっていることに、

    ずっと気づけませんでした。

    初めて、妻が泣いた

    ある日、また親から「手伝いに来られるか?」と連絡が来て、

    なんとなくいつものように、妻にも「一緒に行く?」と話しかけたときでした。

    妻は、静かに首を横に振って、

    小さな声で「……もう行きたくない」と言いました。

    そして、そのまま涙をこぼしました。

    驚きました。

    そこまで追い詰めていたことに、

    初めて、本当の意味で気づいた瞬間でした。

    悪気がないからこそ、伝わらない

    親に説明しても、たぶんピンと来ないと思います。

    「何がそんなに大変なの?」って思うはずです。

    だって、嫁に畑仕事をさせてるわけじゃない。

    ただ、家で子どもといてもらうだけ。

    でも、慣れない場所で、妊娠中の体で、

    小さな子と過ごす時間は想像以上に疲れます。

    気を使って、遠慮して、ずっと緊張したまま。

    それは“手伝ってる”のと変わらないどころか、

    ある意味それ以上なのかもしれません。

    これからは、僕が決めます

    今回の件で、はっきりしました。

    これからは、妻が無理そうなときは、

    僕ひとりで行くことにします。

    「行きたくない」と泣いたことを、

    軽く流したくないから。

    そして、「なんで来ないんだ」と言われたら、

    それは僕がちゃんと説明します。

    「体調が安定しないし、無理させたくない」って。

    もしわかってもらえなくても、それでいいと思ってます。

    家族を守るって、こういうことかもしれない

    親のことは大事です。

    でも、いま一緒に暮らして、

    毎日を支え合っている妻と子どものことを、

    何よりも大切にしたい。

    「泣かせてしまった」という事実を、忘れずに。

    次は、泣かせないように行動したい。

    今日はちょっと真面目な話になってしまいました。

    でも、こんな風に考えさせられる日が来るとは思ってなかったので、

    残しておきたくなりました。

    同じような経験のある方、どうやって乗り越えましたか?

    良かったら、教えてください。