こんにちはジローです。
もうすぐ3歳になるスージーは、今日も遊びに夢中だ。
そして、疲れたパパの体はその遊び場にされる運命にある。
ソファでぼんやりしていると、
「パパー!おうまさん!」
と元気な声。
気づけば娘が僕の背中にまたがり、馬になって走らされる。
背中はすでに筋肉痛予備軍。
座って休もうものなら、
「パパ、ここ!」
と容赦なくよじ登られる。
頭の上に手を置かれ、ジャンプされた日には、
パパの体力ゲージは一気に赤信号だ。
その間もスージーはブロックを組み立てたり、ぬいぐるみを並べたり、
世界の中心は相変わらず遊びであり、パパはただの遊具。
そんな中で僕の頭の片隅には、今月末にやってくる赤ちゃんのことがチラチラ。
「来月から、泣く赤ちゃんと遊び回る娘に挟まれて、俺はどうなるんだ…」
と未来への不安も芽生える。
でも、考える暇もなく、スージーは「パパ、もっと速く!」と叫ぶ。
ふと見ると、笑顔の娘。
無邪気すぎて、腹立たしいくらい可愛い。
この笑顔があるから、疲れた背中や膝の痛みもなんとかなる。
いや、ほんとはちょっとならない。けど心はワクワクするのだ。
きっと来月からは、
「疲れ知らずの赤ちゃん」と「無敵のスージー」に囲まれる日々が始まる。
パパの体力はすぐに限界を迎えるだろう。
でも、それも含めて楽しみだ。
パパ、レベルアップ準備中。
体力…なんとか、もってくれ。